サイト編集方針、素材

表紙写真提供:

「デジタル楽しみ村」大井様のご厚意で写真を使わせてもらいました。ありがとうございます。 ぜひ「デジタル楽しみ村」 を訪問してみてください。美しい写真がいっぱいです。
a-bomb dome photo

サイト作りの方針2011年:
1. ここ5年10年ですっかりフレームは使わないウェブサイトがネット界の主流となったのが良い傾向です。
2. 横幅は800*600サイズの画面を基準にしました。
3.今年の模様替えで「XOOPS」をやめて「WordPressワードプレス」という仕組みを利用しています。広報委員など数名がいつでも新しい記事を追加するため、また画像を扱いやすくするために採用しています。
4. レイアウトくずれは起こしにくくなったここ数年のブラウザ事情。WordPressの枠の中で素直に作っていればほぼどの端末で見ても内容がきちんと表示できます。Firefox, Safari, Chrome, Opera, そしてiPad のSafariで確認をしています。
5. その他は2005年のサイト編集方針と同様です。

サイト作りの方針2007年:
1.フレームは使いません。2005年と同様です。
2.横幅は800*600サイズの画面を基準にしました。(2005年の640*480pixel基準から大きくなった点はすみません。)640*480pixelサイズの機器でウェブ利用をする方には不便かと思いますがすみません。
3.今年の模様替えで「XOOPS(ズープス)」という仕組みを利用しています。広報委員など数名がいつでも新しい記事を追加するために採用しました。そのためサイト内でもページの移動に1-2秒かかるようになりましたが(舞台裏でPHPプログラムがよいしょとページ内容を作っている時間です)ご了承ください。
4.他は2005年のサイト方針と同様です。

サイト作りの方針2005年:
1.フレームは使いません。使わない理由は利用者が検索エンジンから訪問しやすくするため、そして利用者が容易に印字するためです。
2.横幅は640*480サイズのパソコンでも見える程度におさえます。古いパソコンや小型電子機器など多様な機種で見えるようなレイアウトとします。
3.色づかいは少な目に。視覚障害者への配慮で。
4.画像にはすべて代替文字(ALTタグ)をつけて視覚障害者への配慮をする。
5.ブラウザに依存しないデザインで編集。最低限Windows, MacOSのOSで見えて、, Netscape, IE, Firefox, Safariであまり崩れないレイアウトを守る。
6.いつも読者第一。制作者の自己満足のアニメやトリックは付けない。
7.更新はできれば月一回。そのために更新担当者2人置く。
8.サイトのお手本としたのは、例えば伊丹市眼科医会大阪府眼科医会徳島県眼科医会ページなどですが、広島県眼科医会もこれらのページを超える 日本一のサイトを作ろうという野望(?)も持ちたいと思います。
9. 勝手ながら方針はほぼHTML担当の平野が独断で決めました。
10. 呼び名としては「ホームページ」よりは「サイト」「ウェブサイト」が良いと思われます。
—-以上が2005年、サイト開設時の制作運営方針です。